Twitter API でCallback URLsを設定する方法

TwitterでAPI連携する場合には、Twitter Developerに登録する必要があります。そこで、API keyやアクセストークンなどを取得して、各自のアプリケーションにて設定します。

Keyとは別に、callback urlsを必要するもまります。
Callback URLsがどのように使われるのかについては、Oauth 2.0の仕組を解説している方がいらっしゃったので、割愛します。

OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明

今回は、 Twitter Developer でCallback URLsを設定する場所を紹介します。

APPを作る際に、もしかしたら設定する箇所があったのかもしれませんが、APP作成後で追加することが可能です。

Developer Portal > Project > App > Appのsetting > Authentication settings

ここから、Editで、Callback URLsを追加することが可能です。

APPを作る際に、もしかしたら設定する箇所があったのかもしれませんが、作成後でもここから追加することが可能です。

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